看護師の働き方

看護師の働き方

看護師としての働き方をワーク・ライフ・バランスを考慮に入れて、考えてみましょう。ワーク・ライフ・バランスとは、誰もが豊かに生活するために仕事、家庭生活、地域活動、自己開発などどれも諦めないで生きることを目指した活動のことです。

 

看護師にとってワーク・ライフ・バランスに基づいた生き方をするには、キャリアデザインとの連動が必要です。

 

今多くの看護師がまだまだ人生の途中で、自分やこれからの自分の生き方についてまだ迷っている段階にあるかもしれません。まず自分を知るために、自分の過去、現在を考えた上で、未来の自分の働き方をイメージする必要があります。未来については、結婚、出産、育児、働き方、お金などについても考えていかなればなりません。

 

目標に向かって成長していきたい、キャリアアップしたいと考えている人は、特定看護師、認定看護師、専門看護師など目指す資格を取ることを前提に、どのようなキャリアを積めばよいのかを考える必要があります。

 

またサポーターとして働くことを決めている人は、高齢者施設、訪問看護ステーション、重度心身障害児(者)施設、産業保健分野で働くためのキャリアプランを立てる必要があるでしょう。

 

アンケートでは、「いつまで働きたいか?」という質問に対し「特に決めていない」が最も多く、次に「定年まで」という回答が多かったです。また「今後携わりたい看護分野は?」という質問に対しては、救命緊急・緩和医療科(ホスピス)、循環器内科・外科、一般内科、消化管内科・外科の順でした。

 

結婚・出産を含めて将来について考えることは非常に大切です。ぜひ転職を考える今の時期に、今後の看護師としての働き方を考えてみてはいかがでしょうか。